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5月7日 【イベント開催!】MITのFab Academy講師がペルーの教室で実践!社会課題解決型3Dプリンタ教育

更新日:5月10日


🛠️ 世界のデジタルものづくり②

ペルーの教室で学ぶ「デジタルものづくり × 社会課題解決」


~未来の教育に活かせる実践的アイデアと手法をお届けします~

こんにちは、一般社団法人Glocal Solutions from Classroom代表の今泉沙織です。前回4月3日に実施したラテンアメリカファブラボ共同創設者、べニート・フアレス氏のイベントでは3Dプリンタの画期的な使い方をご紹介し、参加していただいた方からは以下のような声をいただきました。


 🌟「3Dプリンタの概念が一変しました!」

 🌟「今まで考えたことのないような3Dプリンタの活用事例に出会えた!」


今回はさらに一歩踏み込んで、教育現場でどのように「社会課題×テクノロジー」を教えるか、その実践方法を深掘りしていきます。



📅 開催概要

  • 日時:2025年5月24日(土)20:00〜21:00

  • 形式:オンライン(Zoom)

  • 参加費:無料

申込締切:5月23日(金)まで 👉 [お申し込みはこちら]



🎙 スピーカー紹介

ビクター・フロイント氏 

ファブラボ協会 副会長/ペルーファブラボ共同設立者 ペルー教育省やGIZにて技術革新と教育DXを牽引。MIT「Fab Academy」講師。 世界中の教育者・政策立案者から注目される社会課題解決型の授業を実践。


ファシリテーター兼通訳 今泉沙織

一般社団法人Glocal Solutions from Classroom 代表 元・世界銀行 教育専門官。13年にわたりグローバル教育改革とファブラボ導入に従事。現在は日本の学校向けにDXと国際協働学習の支援を展開中。



💬 セミナー内容(予定)

🔹 ペルーの授業現場で行われている「社会課題解決×デジタルものづくり」事例紹介 

🔹 探究学習で使えるメソドロジーとカリキュラム構成のヒント 

🔹 3Dプリンタやレーザーカッターの実践的活用法 

🔹 インタラクティブなQ&Aセッション(参加型)



👥 こんな方におすすめ!

  • 探究学習・STEAM教育を実践している/検討中の先生

  • 海外の教育事例に興味のある学校関係者

  • 3Dプリンタを活用した社会課題解決に興味のある教育関係者

  • インタラクティブな学びを授業に取り入れたい方


未来の授業を変えるヒントを一緒に探してみませんか?

セミナー終了後、ご希望の方には授業導入に向けた個別相談も承ります。お気軽にご連絡ください。


お問い合わせ: saori@gsfclassroom.org

活動レポート: Note



 
 
 

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